日本政府がカンボジアにバスステーションを支援

日本とカンボジア初め友愛バスステーションを正式いたします。



日本政府によるカンボジアへの非営利的なバスステーションを支援します。
２０１１年１月２４日にバスステーションの落成式をしました。
大蔵省のケアト・チュン副首相と日本大使館の黒木大使がごご出席くださいました。
コヨ・ソカー様ポーサット州の監督者によると今パオサト州では発展させるているようになる。
発展するの必要なところは４点で水、電気、道、人的資源です。
今日は新しいのバスステーションの成果　名前：カンボジアー日本のパオサト友愛バスステーション。
始める作るのバスステーションは２０１０年２月　払うのお金は１，０３２，０００ドルです。
そのお金の中は日本政府のお金は７６０，０００ドル、カンボジアの政府のお金は２７２，０００ドルです。
建物のデザインはクメールスタイルのバスステーションを作ります。
このバスステーションはカンボジアにとって始めての国際的な実在のバスステーションです。
黒木　正文大使によるとカンボジアー日本のポーサット友愛バスステーションのは第１計画で日本ーアセアンの創設から支持します。
第２計画はチャムポンチャム州で作っているところです。
ケアト・チュン副首相によるとバスステーションの作るの目的は国民全体のために、いろいろなお知らせを作ってあげる、旅行のニュース、農業、。
コヨ・ソカー様パオサト州の監督者の要請はみんなさん共に管理して、用品の物、清潔な環境を取っておくてください。特別は外国人と国の人のお客様の安全を十分注意深いをしてください。支持たちに嬉しくさせて他のところも作り上げます。

（KOH SANTEPHEAP DAILYより　　非公式翻訳/翻訳練習中　マリー）