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カンボジアの日本語教育事情

カンボジアでの日本語教育事情をすこしご紹介します。

【基礎情報】
日本語学習者は、2009年時点で2800人といわれています。
勉強する目的は、就職や留学。

【日本語能力試験】
国際交流基金が実施している試験で、年2回あります。7月と、12月です。カンボジアでは
2010年から新しい試験が開始され、今までは「1級~4級」と表現されていたものが、「N1~N5」と表現されるようになりました。2級と3級の間に「N3」というレベルができ、以前よりもレベルわけが細かくなりました。また、新しいポイントとして、以前よりもコミュニケーション能力を重視した試験になっています。
カンボジアでは、CJCCのみが試験の会場となっています。7月、12月ともに受験可能です。

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ちなみに2010年の受験者累計は1100、2011年の累計は1200人となっています。N4、N5の受験者は減っているものの、今まで勉強を続けてきた学生が、自分ががんばってきた証拠として資格がほしいという思いで受け続けている人が多いようです。

【日本語学校】
プノンペンに15~20校、シェムリアップには5校ほど。ただ、シェムリアップの学校は、ガイドになるための勉強が主となっています。また、公教育としての日本語教育はほぼ大学しかなく、日本語を学べる大学は5つとされています。

日本語学習者の人数は、日本企業の進出が盛んであるかに左右されるようです。一度減ってきていた日本語学習者も、最近日系企業の進出が増えてきているため、また人数が増え始めているようです。
去年、今年と日系企業の数も急激に増えていますので、日本語学習者の人数もこれからさらに増えていくかもしれませんね。

日本語を勉強する人たちは、「日本の会社で働きたい」と思っている場合が多いので、できる限り、勉強した後の出口を用意していかなければならないな、、と痛感しています。
なかなか難しいことですが、学校として、一個人として、学生達にできることをこれからもしっかりと考えていきたいと思います。

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